日本人の中世ファンタジーの基準がドラクエ
飛空艇とかガンガン出てくるし
6、7は完全に近代以降やしな世界観
6言うほど近代か?
魔導アーマーとかスチームパンクじゃね?
まあ近代なのか
ダンジョンズ&ドラゴンズやぞ
原型はそうやな
それを日本人好みにしたのがドラクエやし
D&Dも元をたどれば指輪物語やないか?確か
そうそう
詳しいやん
そう考えると15もある意味ではちゃんとFFか
ラノベファンタジー流行ったのとTRPG流行ったのが近い時期やし
D&Dから始まりソード・ワールドで広まりガープスで終わったイメージ
あったなソードワールドRPG
スライムと言われたら絶対ドラクエのスライムのイメージだし
どっちかというと委託やな
日本人が一般的に想像するファンタジーは国民的ゲームであるDQなんだよね
元がどうとかジャンルがどうとか関係ないんだよね
それが正しい中世ファンタジーのイメージかどうかは別として
あるわけねぇだろ
今のアニメ的な表現ってテイルズじゃねーか?
よく知らんが
中世ファンタジーなんてのの話をする時点で一般人ちゃうやん
何言っとんねん
ドラクエなんてどの世代でもどういうゲームか理解してるやろ
アスペか?
でも4050のひとたちは全然やよ
その世代はもうなにもないやろ
ドラクエはドラクエやろ
外人のイメージも指輪とかゲースロやし
せやからロードスとかソードワールドのイメージのがつよいんじゃね?
日本て少子高齢化だからそこら辺のが多いだろう
そこは否定できんわ
普通は英雄とかやろうし
オーフェンはガープスの空気感ある
海外じゃ物理効きにくい強キャラやろ
液体系のモンスターはホラー映画で一方的に人間食うやべえ存在とされるからな
ブロブだけど
TESにもwarhammerにも出てこないし
もちろんドラクエもあるが
なろう関連でしか言う奴おらんのちゃうか?
ポストアポカリプス
それや!
日本のは近代より過ぎるという話
SWじゃねーかな
ワイだとアークザラット2だったと思う
一応シェイクスピアかなんかの翻訳で出てきてるらしいで
明治時代に
戦国時代に魔法とモンスターがいるようなの
先も言ったがドラクエが強すぎるんや
なんかギリシャ神話や北欧神話的なのな気もするが
紀元前の話やん
せや
中世でも西洋でも無いと思うんやわ
西洋ではあると思うけどな
微妙なところやが西洋や東洋って言うより中東
もっと言えばエルサレムっぽさ
ロトだのアベルだのカインだの
ああそれならわかる
結局そこからやもんね
馬車・石造建築・剣と甲冑やろ大まかには
あれ王道中の王道で楽しかったわ
鳥山明の発明ではない
ググったけどこういうんじゃないんだよ
ビキニアーマーはアメリカで生まれました日本の発明品じゃありません
我が国のオリジナルです
レッドソニア
そういうんじゃないんだよな
そういうんじゃない
アニメになる前がドラゴンクエストやし
ドラゴンクエストのスライムベスは怖かったで
狼の口ヴォルフスムントとか
エリアーデとかきんしへんとかやな
ラインの黄金やな
多分それやな
もとのもとはライン川の恵みなんで
クッソ古い民話らしいで
ロードオブザリングやね
もろにヨーロッパや
インド色の強いやつがヨーロッパに迎合できなかった中東なんや
ギリシャもトルコもペルシャもあの頃は白人だらけや
て感じか
ラグナロクオンラインがめちゃめちゃデカい気がする
しょうがないにゃあ
いいよ
二次創作も盛り上がり
仮想サーバーも飛び回ってたな
ワイはほぼやらんかったが
自分も神話じゃねえの悲しいねえw
日本が陰陽師大好きなのに似てる
自分の神話じゃねえの悲しいなあ だ
それ映画化のひとつやろ
いや原作が1950年代やから若いといえば若い
忍者物の始まりと同じくらいやんけ
かつドラクエにないものはラグナロクオンラインからの引用である
という分析をどっかで読んだことがある
FFはなんかオシャレめいていて違う
どっちかを選択してるだけでドラクエメインとは思えんわ
2 『オトラントの城』 (1765) ホレス・ウォルポール 国書刊行会/他
3 『ヴァテック』 (1786) ウィリアム・ベックフォード 国書刊行会
4 『マンク』 (1796) マシュー・グレゴリー・ルイス 国書刊行会
5 『フランケンシュタイン』 (1818) メアリー・シェリー 創元推理文庫/新潮文庫/他
6 『放浪者メルモス』 (1820) チャールズ・ロバート・マチューリン 国書刊行会
7 『ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語』 (1838) エドガー・アラン・ポー 創元推理文庫 『ポオ全集2』 所収
8 『クリスマス・キャロル』 (1843) チャールズ・ディケンズ ちくま文庫/新潮文庫/他
9 『嵐が丘』 (1847) エミリー・ブロンテ 新潮文庫/他
10 『白鯨』(1851)ハーマン・メルヴィル 新潮文庫/講談社文芸文庫/他
11 『アンクル・サイラス』(1864)ジョゼフ・シェリダン・レ・ファニュ 創土社(絶版)
12 『不思議の国のアリス』 (1865)/『鏡の国のアリス』 (1871) ルイス・キャロル 新潮文庫/他
14 『洞窟の女王』 (1886) ヘンリー・ライダー・ハガード 創元推理文庫
15 『ジーキル博士とハイド氏』 (1886) ロバート・ルイス・スティーヴンスン 岩波文庫/創元推理文庫/他
16 『The Twilight of the Gods』 (1888) リチャード・ガーネット
17 『輝く平原の物語』 (1891) ウィリアム・モリス 晶文社
18『ドリアン・グレイの肖像』 (1891) オスカー・ワイルド 新潮文庫/岩波文庫
19 『吸血鬼ドラキュラ』(1897)ブラム・ストーカー 創元推理文庫/角川文庫
20 『ねじの回転』 (1898) ヘンリー・ジェイムズ 新潮文庫/岩波文庫/光文社古典新訳文庫
21 『木曜の男』 (1908) G・K・チェスタトン 創元推理文庫/光文社古典新訳文庫
22 『異次元を覗く家』 (1908) ウィリアム・ホープ・ホジスン ハヤカワSF文庫
23 『Black Magic』 (1909) マージョリー・ボウエン
24 『ズリイカ・ドブソン』 (1911) マックス・ビアボウム 新人物往来社
25 『火星のプリンセス』 (1911) エドガー・ライス・バローズ 創元SF文庫
26 『類猿人ターザン』 (1912) エドガー・ライス・バローズ ハヤカワSF文庫
27 『失われた世界』 (1912) アーサー・コナン・ドイル 創元SF文庫/他
28 『ナイト・ランド』 (1912) ウィリアム・ホープ・ホジスン 原書房
29 『フェミニジア』 (1915) シャーロット・パーキンズ・ギルマン 現代書館(絶版)
30 『The Citadel of Fear』 (1918) フランシス・スティーヴンズ
31 『アルクトゥールスへの旅』 (1920) デイヴィッド・リンゼイ 国書刊行会/文遊社
イヅブチとかいうのがエルフの外見決めたというw
トールキンさんのエルフ像を絵にしてみたらああなった感じではなかったのか
トールキンのエルフはもっと完璧超人やからな
日本によくある細身のINTに振ったかんじの種族ではないんや
ぬう
指輪物語映画版だとドワーフと仲が悪い、美形、貧乳、細身の要素で選民系の意識はそこまで前面に出してなかった感じやったから勘違いしてたか
エルフのパックとかを引き伸ばして美少女にしたとか言うてた
なぜか宇宙戦艦ヤマトのインタビューで
エルフの耳が長いのの起源らしい
33 『憑かれた女』 (1922) デイヴィッド・リンゼイ 文遊社
34 『狐になった人妻』 (1922)/『動物園に入った男』 (1924) デイヴィッド・ガーネット 河出書房新社
35『エルフランドの王女』 (1924) ロード・ダンセイニ 沖積舎
36 『イシュタルの船』 (1926) エイブラム・メリット ハヤカワ文庫FT
37 『審判』 (1925)/『城』 (1926) フランツ・カフカ 新潮文庫/他
38 『Witch Wood』 (1927) ジョン・バカン
39 『War in Heaven』 (1927) チャールズ・ウィリアムズ
40 『Turnabout』 (1931) ソーン・スミス
41 『The Night Life of the Gods』 (1931) ソーン・スミス
42 『蜃気楼の戦士』 (1932) エイブラム・メリット ハヤカワSF文庫
43 『ゾティーク幻妖怪異譚』 (1932-51) クラーク・アシュトン・スミス 創元推理文庫
44 『パリの狼男』 (1933) ガイ・エンドア ハヤカワ・ミステリ
45 『失われた地平線』 (1933) ジェムズ・ヒルトン 河出文庫
46 『シャンブロウ』 (1933-40) キャサリン・L・ムーア 論創社
47 『暗黒神のくちづけ』 (1934-9) キャサリン・L・ムーア ハヤカワSF文庫(品切)
48 『ラーオ博士のサーカス』 (1935) チャールズ・G・フィニイ ちくま文庫(品切)
49 『Land Under England』 (1935) ジョゼフ・オニール
50 『征服王コナン』 (1935/6) ロバート・E・ハワード ハヤカワSF文庫
51 『狂気の山脈にて』 (1936) H・P・ラヴクラフト 創元推理文庫 『ラヴクラフト全集4』 所収/他
52 『To Walk the Night』 (1937) ウィリアム・スローン
54 『永遠の王』 (1938-77) T・H・ホワイト 創元推理文庫
55 『Slaves of Sleep』 (1939) L・ロン・ハバード
56 『Caravan for China』 (1939) フランク・R・スチュアート
57 『フィアー』 (1940) L・ロン・ハバード ニューエラパブリケーションズジャパン
58 『Darker Than You Think』 (1940) ジャック・ウィリアムスン
59 『チャールズ・ウォードの奇怪な事件』 (1941) H・P・ラヴクラフト 創元推理文庫 『ラヴクラフト全集2』 所収/他
60 『妖精の王国』 (1941) フレッチャー・プラット&L・スプレイグ・ディ・キャンプ ハヤカワ文庫FT
61 『妻という名の魔女たち』 (1943) フリッツ・ライバー 創元推理文庫
62 『The Book of Ptath』 (1943) A・E・ヴァン・ヴォークト
63 『The Dark World』 『Valley of the Flame』 (1946) ヘンリイ・カットナー
64 『タイタス・グローン』 (1946)/『ゴーメンガースト』 (1950)/『タイタス・アローン』 (1959) マーヴィン・ピーク 創元推理文庫
65 『The Exploits of Engelbrecht』 (1946) モーリス・リチャードスン
66 『Mistress Masham’s Repose』 (1946) T・H・ホワイト
67 『魔道士の仕掛け』 (1947) フリッツ・ライバー 創元推理文庫 『霧の中の二剣士 ファファード&グレイ・マウザー3』 所収
68 『The Well of the Unicorn』 (1948) フレッチャー・プラット
69 『You’re All Alone』 (1950) フリッツ・ライバー
70 『終末期の赤い地球』 (1950) ジャック・ヴァンス 久保書店
71 『ビロードの悪魔』 (1951) ジョン・ディクスン・カー ハヤカワ・ミステリ文庫
72 『The Tritonian Ring』 (1951) L・スプレイグ・ディ・キャンプ
73 『魔界の紋章』 (1953) ポール・アンダースン ハヤカワSF文庫(品切)
74 『リアノンの魔剣』 (1953) リイ・ブラケット ハヤカワSF文庫(品切)
75 『折れた魔剣』 (1954) ポール・アンダースン ハヤカワ文庫
76 『指輪物語』 (1954-5) J・R・R・トールキン 評論社
ここでようやく指輪物語
それやったらジャンルはちゃうがトムとジェリーにも負けとるしな
ポパイも怪しいわ
勇者が魔王を倒す目的で王様から送り出される
パーティーを組んでて基本は4人
モンスターを倒すとレベルが上って自動的に何かを覚える
最近のは知らんがスキルとかはドラクエではなかった気がするが
これに当てはまるの3ぐらいしかないんやないか
マジか
1は1人2は3人だっけか
3以降は4人やなくて大勢で戦ったりすんの?
いや王様に依頼されて魔王倒す4人パーティ組むのがそれぐらいしか無いかなってことや
他のナンバリングも基本4人パーティーやと思う
逆に王様に依頼される以外は合ってる感じか
オルトロスがタコだったり
いろいろおかしい
陰湿でつねに排他的ってイメージやしな
日本人の想像するエルフはロードス島でええんやないか
選民思想の権化やもんな海外エルフ
治安も衛生も最悪やろ
魔女狩りで死ぬわ
あとドラクエで補正して
エルフのデザインはロードス島戦記やな
あとオークの原型はどこからや
こういうイメージで細身で貧乳なんやと思う
もっとも昨今のエルフは普通にナイスバディなのがほとんどやがな
せやねん
妖精の要素が消えて、ただの顔の良い耳が長い族になっちゃったな
正統派なのはそれやけど
女騎士とかを性的に玩弄するやつのことや
トールキンのあれは次世代エルフやろ
オークはパワー系戦士として生きる道もあろうけど
ゴブリンってほんま呪われた生物よな
一応種族全体がシーフ的なタイプやが…
手先が器用やで
きっと
豚の擬人化ちゃうの
日本のそれはやで
オークが豚ってたまに見るなどこ出展なんやろ
ワイは緑肌で牙が出てるイメージ
エルフの闇落ちモンスター化じゃないのか
ダークエルフじゃね?
ダークエルフ自体が最近のあれなんかは知らんが
いやなんか指輪物語系だとそんな感じだったような
はえーまぁ作品によって違うからな
ヒュドラとかマンティコアは好きやが
猿狼鳥「いきましょう」
ってことで四人ちゃうか
あー
最強戦士ディルムッドさん不覚にも槍じゃなく剣を持って狩に出て無事死亡
猪つえええええええ
そこらへんにいるただの猪に負けたみたいなニュアンスでなんか草
もののけ姫の最初のアレみてーな猪だったのかねえ
魔法で底上げされるからちっと世の中穏やかで暮らしやすくなって
総合評価で近世あたりになりそうよね
せやからなろう小説とか書くなら
ナポレオンとかが活躍してた時代の文明度を想像するのがええんやないかと思う
一般的軍人の魔法の威力もマスケット銃程度と思えば威力が強すぎもせず弱すぎもせずちょうど良かろうし
原作者が大戦中に日本の捕虜になった経験から描いたのが猿の惑星や
ほーん
じゃああの自由の女神は東部ワールドスクウエか
風呂好きなオーストリアから嫁入りしたマリーアントワネットがドン引きして日記に残してるんよな
そうなん?ウィザードリィやったことないからわからん
エルフは知的な面や思索的な面や美しいところやろ
オークは情欲や貪欲や過度の食欲や
ドワーフは職人的なこだわりやガジェットオタク的なところや
ゴブリンはおそらく卑屈とか卑しいとか狡さの象徴で
オーガはおそらく暴力性やろかと思う
こう言っちゃなんやがある程度以上の知能を持つ生物を考えるにあたって
人間の面を使わず作るなんてあり得ないやろ
まあそれはそう
ヨーロッパってキスをするやろ?実は発音も唾を飛ばし合うところあるやろ?
日本人が唾を飛ばすように話す文化がないからコロナ助かっとる面は絶対ある
香水のせいやな
D&Dは70年代だから一昔前
ドラクエはウィザーとD&Dのいいとこどりやったんやな
みたいなデマかホンマか分からんような話が広まったのがあかんかったね
それまではヨーロッパってローマの支配地域やから風呂大好きだったはずや
風呂が菌とかの意味で体に悪いとなってから一気に不潔になったんやな
日本の武士っぽくね
武者ぽいかな
ガンダムはそんな感じせんか
ザクはガスマスクに見えるけどw
垢を落とさないように風呂入らなかったらしいな
なんでこれが出来ないんや…
マスクは顔見せない奴は不審者って文化があるからしゃーない
はよ透明マスク作ろう
それ目指したのがマウスシールドやで
コロナ対策ならへんけど
密着させろよな
畳部屋の文化が無い
水が貴重
日本でもコロナ以前は黒マスクは中二くさい異端だったからつけて外出るの恥ずかしかったけど
和洋折衷だから日本になじむ
ワイ「ゆうじゃぁ?」
足手まといをつれて歩く勇気もねえのかと反論しよう
なろう世界ならそこから何らかの使える超素晴らしい技能なりなんなり手に入れて
一発逆転スカッとジャパンやぞ
ドラクエって
7プレイしてみ
そんなこと言ってもしゃーないねんけど
一応国家は存在するで
ナショナリズムはないけど
教会のが強大
いや現代だと銃で死ぬじゃんと
原人じゃ言語が複雑化してるわけじゃないから魔法って使わんやろとか
いや中世に限らず色んな要素の詰め合わせやのにだいたい突っ込みが中世なら~みたいなのが多いなって
そんなんいったらまず馬に乗らん騎士とかそういうとこから突っ込めよと
確かに言葉的におかしいな
騎士とは要するに金属鎧や馬匹を揃えられる戦士階層のことやし
別に歩いてもええやろ
海軍が陸地で戦うみたいなもんか
海兵隊かw
戦車兵が戦車なしに歩兵として参加するようなもんや
その前から愛国って執念はあったけど貴族間だけだが
日本のファンタジーがそういうイメージの影響受けたとか?
神官と王様ぐらいじゃね?
ドラクエの王様の王様っぽさは異常
いうほど向こうの王様ってあんな恰好してないやろ
草
なんでよ!
トランプのキングじゃねえかああ
おお凄い説得力や
ウェストファリア条約で国土と国民がほぼ固定化した
たぶんそのちょい前、フランス革命だと思うわ
フランス革命というかナポレオン戦争やな
産業革命で市民が工場で働くことにより市民も戦争に参加することになるから国家への団結を高めるためにナショナリズムが流行りだしたのは19世紀からか
それより前のフランス革命ちゃうんけ
庶民の政治参加が戦争を他人事やなくしたから
ナポレオンはフランスの大陸軍というのを組織できて
他国など比較にならんくらいの大軍を動員できたんやろ?
徴兵の概念ってその頃にあったんか?
徴兵自体は大航海時代からあるで
あのころは志願兵やね
国民軍だから戦意と数が他の国の比じゃなかった
フランス革命を境に戦争の意味が変わってしまうんや
三十年戦争でグスタフアドルフが糞強いのは傭兵でなく徴兵制の軍隊だったから
そもそもローマ帝国が徴兵制や
そういえばそうやったな徴兵制度自体はローマからあったわ
なんか王冠かぶってる
ヒゲ
デブ
うーん、これは王様!!w
裸の王様絵本のせい
は?ちょんまげしてればだいたい殿様なんだが?
魔法使い→まぁわかる
剣士→わかる
賢者→う~んまぁわかる
勇者→えっ?
ブレイバー!
モンゴルにもあるやで
勇者
現地語でバートル
バトル?
そもそも馬が描けない疑惑ある
槍もってると不人気になるからな
なんでや
剣は象徴として最適やからしゃーない
なんなら当時でも戦いに縁の無い一般農民とかは剣で戦ってると思ってるやろ
フランス王と周囲の領主が支配関係やったけど
ドイツは三十年戦争まで国って形がなくてそれぞれの領主がばらばらにおるだけ
ドイツって国が生まれるのは普仏戦争後だからバリバリ近代
おりゃクワ攻撃
おりゃ鎌攻撃
まず死神が鎌持ちやからな
デスサイズ超強そうやろ
ドラグスレイブで一発やし
ゴーストオブツシマで敵に出会うと馬おりるのはどうかと思ったわ
火薬を使った火砲自体は14世紀中に既に実用化されてたからギリギリ中世
中世にはばりばり主力なのに大砲でてくるのは少ないよね
火が好きなんかなあ
ピンとこない
風呂!芝居!剣闘!
ナポレオン様にワイはついていくで!
と庶民が主体的に思ったから軍勢が膨れ上がったんやとワイは思ってた
そうでなけりゃ貴族のA伯爵が勝とうとB侯爵が勝とうと庶民のワイらには関係ないから勝手にやってクレメンスとなるやろ
ピルニッツ宣言のせいで外国に革命潰される可能性が出たせいで共和制護持ってイデオロギーが成立したんやで
いやいや
最初は王も貴族も担いでたんやで
ロベスピエールも貴族やったし
ロベスピエールは平民やで
王をかついだ立憲君主制を目指してたころは比較的穏健だったけど
ギロチンで殺してしもたから。あともどりできなくなったんや
ロベスピエールは弁護士で第三身分や
三部会でも第三身分代表
貴族出身はラファイエットとかタレーラン
ソレハ・イヤナーノ?十三世
上も半袖みたいな鎧で
いうて馬に乗るんでなくて主体が重装歩兵やから
そんな中世騎士みたいなフルプレートは無理やろ
どっかで軽量化せな
ローマの軍装って下はミニスカートやからな
ズボンは蛮族の衣装だからしゃーないんや
ローマは市民権と軍役が引き換えやったから
市民権ないなら別に戦争いかんでよかったんやろし
2000年前にアレはオーパーツやで
そら無双しますわ
ローマも言うてそんな衛生管理完璧ではないが
最近のFFは近未来的よね
ファルし乗る市がパー時でコクーん
割りと真面目にナポレオンが聖人に見えるレベルで頭ポルポトばっかの時代やぞ
そこで竹束ですよ
バンブーという英語はあるが西洋には竹束なかったんかいな
竹とかいうチート植物は向こうにないやろ
竹があったおかげで日本は火縄銃ガードできたけど
向こうはできないから度胸一発突撃作戦するしかなかったんや
ヤンイスクラやっけ
戦闘馬車なやり方がありなら
車輪付き置き盾に銃眼付けてジリジリ敵の戦列に寄っていくとかありそうやがと思うんやけどな
たぶんだけど、重すぎて使えなかったんだと思う
竹はどこにでも生えてるうえに軽いからな
まあ行軍に差し支えるか…
日本の侍「たしかに」
日本の大鎧には盾に相当する部品が複数ついているとか聞いたで
大鎧の肩の部分は、盾と同じやで
あれでガードするねん
そういう傾向はある
高度化が進んだ鎧では要らなくなったとかなんかで読んだぞ
実際プレートアーマーのころは盾ないねん
邪魔だから
や、やっぱりね(汗)
馬上からくそでかい大剣で鎧ごと潰したらよくね?
おはガッツ
数槍ささって重くなったら持てなくなるからポイや
愛とか表示できるで
邪魔やろ(笑)
ヨーロッパの近代の軍でさえシャコー帽とか羽根飾りつき高い帽子使ったし
古代ローマの隊長は頭に高々と羽根飾りつけたで
デカく強そうに見えるだけで生存率ちゃうんやろ
将軍だけ首とられないようにこそこそするとか聞いたことないし
逃げるとなったらそうでもないやろ
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1614792486/
子歇人
2023年6月26日 @ 23:05
非常good写的story.对于{任何人|任何人|使用它的人,以及你真正的:)来说,这将是有帮助 . 继续做你正在做的事 – 我一定会阅读更多帖子.